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潜在意識を書き換えると現実が変わる！
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あなたの潜在意識をリメイクして
輝く人生を提供する！
Glorious代表
潜在意識リメイクコンサルタント 今井ゆかりです
＊フラクタル心理学講師・心理セラピスト
昨日はお茶会を開いておりましたが
「心理学は何を学んでも大体同じなので」
とお話しがありました。
同じではありません（笑）
フラクタルは全く違います！
絶望する日々で
死にかけだった私が
このように元気に意欲的に
やっておりますので（笑）
同じだからという前提で物事を見ると
全てが同じ、同列フィルターがかかって
学べなくなり、同じに見てしまいます。
「見えないこともある」
私はみなさんの心理分析と今後の対策が
その場で見えていますが
お茶会ではお伝えしていません。
個人的な込み入ったお話は
皆さんのいる前でお伝えすることでは
ないと考えますので
真剣に人生を良くしたい方は
個別にご相談くださいね。
クリアな視点でなんでも物事を
素直に受け取ることが
幸運への道です
それでは
秋からお仕事をご一緒させて頂く
経営コンサルタントの方から
セッションのご感想をいただきました。
宜しければご覧ください(^^)
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ゆかりさんとは心理学を学んでいるという
共通点があったため、
お互いの情報交換が 目的でお会いしました。
「何か最近、気になるニュースありますか？」
私の変化は、そんな些細な話から始まりました。
私が時に何かと気になっていたのが、
北朝鮮の核ミサイル開発とそれを巡る
周辺国や アメリカとの攻防を報じるニュースでした。
「なぜ、それが気になりますか？」とゆかりさん。
私「なんであんなことするのかなー、と思います。
武力ではアメリカには勝てないのだし、
そこに金と労力を費やすなら
自国のインフラ整備などに
投資した方が国民は幸せなのに」
ゆ「北朝鮮の指導者はなぜ核開発をするのでしょう？」
私「自分の地位や体制を維持するために、
他国からの脅威から身を守りたいんでしょう。
最大の力を持つアメリカに認めて貰いたい、
また、祖父や父からもそのやり方しかない、と
強烈に刷り込まれているんでしょう」
ゆ「その指導者に、何と言ってあげたいですか？」
私「どう逆立ちしたって軍事力でアメリカには
勝てない訳だし、他国にどう見られるかとか
自分の地位ばかり考えないで、あなたを信じ
支えている国民に役立つことに労力を割けば？
と言いたいです」
書き出せば長くなるので詳細は割愛しますが、
このような、雑談レベル？
のやり取りが暫く続きました。
が、後で分かったのですが、
この雑談から
ゆかりさんは私の潜在意識を
探っていたのでした。
そして、自分では1㎜も自覚していない
驚愕の事実が 発覚したのでした。
それは、 自分では全く共感できず理解できない、
大嫌いと感じていた北朝鮮の指導者の姿が、
私の潜在意識の投影だったのです。
そんなハズないだろ？
とても受け入れられない話でした。
簡潔に言えば、
アメリカが有名コンサル会社で、
北朝鮮が私。
つまり私が北朝鮮の指導者に言いたいことは、
そのまま私自身に言いたいこと、だったのです。
自分としては同業他社を気にしている
という自覚はなく（昔は意識していましたが）、
クライアントにも全力投球しているつもりでした。
しかし、私も職業柄、脳科学や心理学、
引き寄せ的な話への基礎知識があったため、
それらに照らし合わせても認めざるを得ない事実でした。
そして、この事実が私の夢の実現を
どう妨げているのか？
もし変えることでより良くなるなら、ぜひ変えたい！
と思い、セッションを受けることにしました。
セッションでの誘導瞑想を通じて、
その思考パターンが生まれたのが幼少期。
幼少期の私と父親の関係によるものだった
ことが明るみになりました。
中学、高校、大学、そして就職まで
野球一筋の超体育会系だった私の父は、
とにかく自分の意見を押し付ける人でした。
父親から 「お前（私）はどう思ってる？」とか、
「そうか、お前も辛かったな」などと
気持ちに寄り添って貰った記憶は全くなく、
何か理不尽だと感じることがあっても、
ちょっとでも意見しようものなら、
「かばちたれんな！
（広島の方言で、言い訳するな！）」
「親に食べさせて貰っているうちは、文句言うな！」
と一喝されてばかり。
しかし屈強な父親に刃向うことができず、
私はいつも気持ちを押し殺していました。
その閉塞感から解き放たれたい一心で、
大学受験では地元を離れることしか
考えていませんでした。
とは言え、今は父親とも普通に会話しますし、
父に対して感謝の念はあっても
遺恨などあるはずない。
そう思っていました。
が、潜在意識ではずっと根に持っていたのです。
しかし、よくよく考えてみると、
（これはセッションを通じて腑に落ちたのですが）
これは誤解でした。
確かにその一面もあったのですが、
私も父親になって分かりますが
やはり息子には 将来自立して欲しいし、
人のせいにするのではなく
自己責任で未来を進んで欲しい。
そのためには厳しく接することも必要です。
ましてや母子家庭で一人っ子だった父親は、
父とはどういうものかを知らずに育ちました。
だから父親のモデルケースがありません。
そんな中、息子（私）とどう接していこうか、
しっかりとした大人になる為に
どう育てていこうかと
悩みながら父なりに良かれと思って対応していた。
当然、幼い当時の私は父親の願いなど
理解できるはずもなく、
ただ誤解したまま
被害者意識を引きずっていたのでした。
そして、
・意識は5％、無意識が95％影響する
・潜在意識のパワーは強烈
・過去と他人は変えられない、自分を変える
・鏡の法則（相手は自分の鏡である）
・人は自分の常識で世界を見ている
・「この世」はあなたの頭の中にしか存在しない
これら知識として知っていたつもりのことが、
体感覚としてハッキリした瞬間でもありました。
セッションの最後に、ゆかりさんから
「潜在意識を修正するレシピ」をいただき、↓
を
それを実践しました。
すると、不思議なことに、
同業他社の言動が全く気にならない
（今までは意図的に気にしないように していた）
どころか、応援したい気持ちに なりました。
また、不思議なもので
（頭では分かっているが
確固たる根拠はないと言う意味で）、
引き寄せ的な現象、
つまり私の理想を後押しするような
現実が起こるようになりました。
この体験をもっと深めたい
と思い、
現在、フラクタル心理学の講座へ通っています。
ゆかりさんとのセッションでの体験に加え
フラクタルの理論を理解できたことで、
自分の目の前に起こる出来事への
見方も 全く変わりました。
正直、
「あなたの身に起こる全てが、あなたの投影」
と言われると、 嫌な出来事に遭遇したり、
現状に不満な人は 感情的に受け入れられない
かもしれません。
私自身もそうでした。
でも、12年目からあらゆる成功ノウハウを学んでは
実践を繰り返しつつも、
イマイチ理想の状態とは言えなかった
私が断言します。
『他者に影響されず、
100％自分の意思で理想の
未来を切り拓きたい、現実化したい』
と本気で思っている人には
最高のツールです。
これからも自分の課題を解決・改善しながら、
この方法をより多くの人、
特に責任ある立場で
未来を切り拓こうとする
経営者の方々に知って
貰いたいと思っています。
ゆかりさん、今後ともよろしくお願いいたします。
株式会社ビジョナリーマネジメント 代表取締役
渥美公敬 様
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渥美様
ご感想と変化のメッセージを
頂きまして、ありがとうございます。
益々の幸福とご活躍をお祈りしております。
またご一緒に
全国の多くの経営者の方に
個人的な幸福感の土台を上げながら
格上げをし
スタッフとの目覚しい連携や
全体の活性化を目指し
潜在意識から豊かさを増していきましょう
こちらこそ今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
自己否定をやめ
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